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リアルタイムテクニカルドキュメント 最終更新 2017.12.08

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[hand.right] 報告: Intel® FPGA SDK for OpenCLについて(HTML)
本資料では、Intel® FPGA SDK for OpenCL のインストール方法について記述しています。
OpenCL用インテルFPGA SDKは、10 GbイーサネットなどのストリーミングI/Oインタフェースから直接カーネルにデータをストリーミングするベ ンダー拡張、I/O、およびホストチャネルAPIを提供します。
詳細は、Intel® FPGA SDK for OpenCLサイトをご覧ください。


[hand.right] 報告: 令和対応について 2019.11.21

dateコマンドなどを新しい元号に対応するためには、glibc-commonをアップデートする必要があります。
しかし、glibc-commonをアップデートすることにより、お客様のアプリケーションプログラムに副作用が発生する場合がありますので、以下に "/usr/lib/locale/locale-archive"のみを更新する方法を示します。

(1) 令和対応ファイルを/tmpにダウンロードする。
RedHawk Reiwa ja_JP (file)
(2) 下記の手順でシステムに適用し、確認する。

        # cd /
        # mv /usr/share/i18n/locales/ja_JP /usr/share/i18n/locales/ja_JP.orig
        # mv /tmp/ja_JP /usr/share/i18n/locales/ja_JP
        # localedef -i ja_JP -c -f UTF-8 -A /usr/lib/locale/locale-archive ja_JP
        # date +%Ec
        令和元年11月21日 16時30分15秒


[hand.right] お知らせ:
インテル社は、 インテル製CPUが搭載するプロセス管理用ファームウェアに、 遠隔攻撃を許す深刻な脆弱 性があるため早急にファームウェアのアップデートを行うように警告しています。
Intel SA-00086(外部HTML)
    影響を受ける製品は以下の通りです。
  • 第6世代、第7世代および第8世代のインテル ® Core ™ プロセッサー・ファミリー
  • インテル ® Xeon ® プロセッサーE3-1200 v5およびv6製品ファミリー
  • インテル ® Xeon ® プロセッサースケーラブル・ファミリー
  • インテル ® Xeon ® プロセッサーWファミリー
  • インテル ® Atom ® C3000プロセッサー・ファミリー
  • Apollo LakeIntel ® AtomプロセッサE3900シリーズ
  • Apollo Lakeインテル ® Pentium
  • Celeron® N および J シリーズプロセッサ

サポートは、各ハードウェアメーカーの公式サポートページを参照してください
なお、インテル社が公開している検出ツールは、Concurrent RedHawk Linux上では動作しませんので、ご注意ください


[hand.right] 資料: 難読化オープンソースソフトウェアについて(PDF)
難読化コード(Obfuscated code)とは、コンピュータプログラムにおいて、その内部的な動作の手続き内容・構造・データなどを人間が理解しにくい、あるいはそのようになるよう加工されたソースコードやマシンコードのことです。
本資料では、アプリケーションプログラムの難読化を行うオープンソース Obfuscator-LLVM に含まれるclang のインストール方法について記述しています。

[hand.right] 資料: CryptFlashDevice.pdf

本報告書は、RedHawk Linux 6.x , 7.x 上で、暗号化USB Flash Diskデバイスについての使用方法を記述しています。

[hand.right] 報告: ReadOnlySettings.pdf

本報告書は、インストール済み RedHawk 6,7 を、ReadOnly 設定にする方法を記述しています。

[hand.right] ユーティリティ: マニュフェストリスト

このシェルスクリプトは、実行ファイル(ELF)にリンクされているダイナミックライブラリをlddコマンドで調べ、そのライブラリを含むRPMパッケージの情報を表示します。
# mkmanifest.sh ファイル名
と実行すると、マニュフェストリスト概要とともに、 "manifest.プログラム名"のマニュフェストリストを作成してくれます。


[hand.right] 報告: gnome3customize.pdf

本報告書は、RedHawk Linux 7.x 上で、Gnome3 デスクトップ画面をカスタマイズする方法を記述しています。


[hand.right] 報告: NTP.org の ntpd に複数の脆弱性

JVN等からntpdの脆弱性についての報告がなされてます。
以下の影響を受けるRedHawkプロダクト(RCIM対応版)については、 RedHawkの公式サイト http://redhawk.concurrent-rt.com/ の下記メニューからBrowse Repositoriesを選択して、サイトIDを使用してログインしてアップデートを行ってください。
6.0x:ccur-ntp-4.2.2p1-7.20110928.x86_64.rpm
6.3x:ccur-ntp-4.2.2p1-7.20120927.x86_64.rpm
6.5x:ccur-ntp-4.2.6p5-1.20140519.x86_64.rpm
7.0:ccur-ntp-4.2.6p5-19.20150223.x86_64.rpm
7.2:ccur-ntp-4.2.6p5-19.20160316.x86_64.rpm
その他の標準RedHawkバンドルのntpパッケージは、yum --update ntpd で、更新してください。
なお、ntp.orgが配布している脆弱性対策を行った版へのリンクも下記に記載させていただきます。

下記は、ntp.org が配布しているオリジナルです。(2017.03.31更新)
ntp-4.2.8p10.tar.gz
下記は、ntp.org が配布しているオリジナルをRedHawkでコンパイル確認済みの版です。
ntp-4.2.8p10.tar.gz

[hand.right] 報告: bash の脆弱性対策について

JPCERT上流ディストリビュータからBashの脆弱性についての報告がなされてます。
下記に理化学研究所様が配布している脆弱性対策を行った版へのリンクを記載させていただきます。(2014.10.15更新)

bash-3.2-33.el5_11.4.i386.rpm
bash-3.2-33.el5_11.4.x86_64.rpm

下記は、CentOS Projectが配布しているSRPMです。
bash-4.1.2-15.el6_5.2.src.rpm
bash-3.2-33.el5_10.4.src.rpm

下記は、ORACLE Linuxが配布しているSRPMです。
bash-4.1.2-15.el6_5.1.0.1.src.rpm
bash-3.2-33.el5_11.4.src.rpm
bash-3.0-27.0.3.el4.src.rpm

[hand.right] バージョンについて
RHEL3,4,5,6(CentOS5,6)ベースのbashで影響を受ける可能性があり、 RedHawk6.xではbash-4.1.2-15.el6_5.2
RedHawk5.xではbash-3.2-33.el5_11.4へのアップグレードを早急に行ってください。
RedHawk1.x,2.x,3.x,4.xではbash-3.0-27.0.3.el4へのアップグレードをSRPMを利用して早急に行うか、弊社のサポートにご連絡ください。
以下の脆弱性確認のシェルスクリプトを実行し、下記の"this is a test"のみの表示にならない場合には、脆弱性が存在します。
# env x='() { :;}; echo vulnerable' bash -c "echo this is a test"
脆弱性を含む場合
vulnerable
this is a test

脆弱性を含まない場合(最新のbash-4.1.2-15.el6_5.2を適用した場合)
this is a test

[hand.right] 報告: RealTime QEMU(PDF)

RedHawk Linux上のリアルタイム性を生かし、QEMUをRealTime化しました。
本資料では、RealTimeQEMUのリアルタイム性を種々のベンチマークテストで確認した結果を示しています。

RT-QEMUの特徴
RedHawk Realtime Linuxカーネルの機能を利用し、QEMUのみのモディファイでリアルタイム化。
カーネルのバージョンアップに迅速に対応可能。
Guest側カーネルの変更も無い
十分な応答性を確保
用途に応じて、細かなチューニングが可能


[hand.right] 報告:IntelHD Graphics使用時にXが正常起動できない現象について

RedHawk Linux上でIntelHD Graphics をお使いの場合にRedHawk起動時に画面上の表示が崩れ画面が判読できない現象が発生することがあります。
この場合には、xorg.confに指定するデバイスドライバの設定を「vesa」ではなく「fbdev」にしてXを起動して下さい。
これまでノートPC等で使用されているIntel HD Graphics では、「fbdev」に手動設定することで正常にXが起動されることを 確認しています。

[hand.right] 報告: RedHawk Nvidia driver/CUDA/OpenGL/X11 Version Tables(PDF)

よく質問されるNvidia driver/CUDA/OpenGL/X11の関係です。

[hand.right] 報告: OpenCV 2.4.3(PDF)

RedHawk Linux上にOpenCV 2.4.3とAVAL DATA Camera Linkカードおよび Intarface社 NTSCキャプチャーカードを統合しました。
VGA(640x480x32bit)非圧縮で、動画像表示が同時に可能です。
(2048x2048 Bayer Cameraでの22Hz,カラー動画像表示動作を確認しました。)
またCUDAもOpenCVで利用可能です。

[hand.right] 報告: RedHawk Nvidia driver/CUDA/OpenGL/X11 Version Tables(PDF)

よく質問されるNvidia driver/CUDA/OpenGL/X11の関係です。

[hand.right] 報告: RedHawk Kernel Version Tables(HTML)

よく質問されるカーネルバージョンとディストリビューションの関係です。

[hand.right] 動画: Using RedHawk Architect to Deploy RedHawk from Concurrent(YouTube)

この動画は RedHawk Linux 6.3でのRedHawkArchitectの使用方法を動画で説明しています。

[hand.right] 報告: Real-Time Performance of a SELinux-Enabled RedHawk Linux System(PDF)

このペーパーは RedHawk Linux 6.3で SELinux をイネーブルにした場合のパフォーマンスについて報告をしています。
RedHawk Linux6.3を使用した24時間cycletest試験では、SELinuxのON/OFFで1マイクロ秒のオーバヘッドでしかありませんでした。

[hand.right] 報告: Real-time Network Performance of RedHawk Linux 6.0 vs. Other Linux(PDF)

このペーパーは RedHawk 6.0 のリアルタイムネットワーク性能をその他のlinuxと比較しています。

[hand.right] 報告: RedHawk6.0.x サービス一覧(HTML)

RedHawk 6.0.x(kernel 2.6.36.4)のArchitectを使用して作成した、基本構成(最小構成)のサービスと 標準構成のサービス( セッションファイル )
を比較した表です。主にRunLevel3で停止可能なサービスを報告しています。

[hand.right] 報告: インテル e1000e Linux ドライバ InterruptThrottleRate パラメータの特性 (PDF)

RedHawk 6.0(kernel 2.6.36.4)で利用されている、e1000e デバイスドライバ(1.2.7.k2)では、10 種のドライバパラメータが存在し、パラメータによって性能が変化します。
本稿では、受信パケットによって発生する秒単位の割り込み数を制限するInterruptThrottleRateパラメータの特性を明らかにします。

e1000eモジュールがカーネルブートイメージに組み込まれている場合には、モジュールオプションを設定するのにカーネルブートコマンドラインに以下の文を追加してください。
e1000e.InterruptThrottleRate=0
RedHawk7.Xの場合には、/etc/default/grub ファイルの GRUB_CMDLINE_LINUX 文に以下のコマンドを追加してください。
e1000e.InterruptThrottleRate=0
# vi /etc/default/grub
BIOS ベースのマシンでは、root で以下のコマンド発行します。
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
UEFI ベースのマシンでは、root で以下のコマンド発行します。
# grub2-mkconfig -o /boot/efi/EFI/centos/grub.cfg
再起動後、以下の出力を確認してください。
"Interrupt Throttling Rate (ints/sec) turned off"
# dmesg|grep e1000
[ 0.000000] Command line: BOOT_IMAGE=/vmlinuz-3.16.7-RedHawk-7.0.1-trace root=/dev/mapper/centos-root ro rd.lvm.lv=centos/swap vconsole.font=latarcyrheb-sun16 vconsole.keymap=jp106 rd.lvm.lv=centos/root crashkernel=auto rhgb quiet pci=routeirq e1000e.InterruptThrottleRate=0
[ 0.000000] efi: mem21: type=7, attr=0xf, range=[0x00000000b20b0000-0x00000000b3be1000) (27MB)
[ 0.000000] efi: mem22: type=2, attr=0xf, range=[0x00000000b3be1000-0x00000000b3dec000) (2MB)
[ 0.000000] Kernel command line: BOOT_IMAGE=/vmlinuz-3.16.7-RedHawk-7.0.1-trace root=/dev/mapper/centos-root ro rd.lvm.lv=centos/swap vconsole.font=latarcyrheb-sun16 vconsole.keymap=jp106 rd.lvm.lv=centos/root crashkernel=auto rhgb quiet pci=routeirq e1000e.InterruptThrottleRate=0
[ 2.173278] e1000e: Intel(R) PRO/1000 Network Driver - 2.3.2-k
[ 2.173279] e1000e: Copyright(c) 1999 - 2014 Intel Corporation.
[ 2.189787] e1000e 0000:00:19.0: Interrupt Throttling Rate (ints/sec) turned off
[ 2.189812] e1000e 0000:00:19.0: irq 57 for MSI/MSI-X
[ 2.353456] e1000e 0000:00:19.0 eth0: registered PHC clock
[ 2.353460] e1000e 0000:00:19.0 eth0: (PCI Express:2.5GT/s:Width x1) c4:7d:46:13:52:1d
[ 2.353462] e1000e 0000:00:19.0 eth0: Intel(R) PRO/1000 Network Connection
[ 2.353504] e1000e 0000:00:19.0 eth0: MAC: 11, PHY: 12, PBA No: FFFFFF-0FF
[ 6.915650] e1000e: e1000e: manageability flag is not set.
[ 6.936709] e1000e 0000:00:19.0: irq 57 for MSI/MSI-X
[ 7.037673] e1000e 0000:00:19.0: irq 57 for MSI/MSI-X
[ 8.561226] e1000e: enp0s25 NIC Link is Up 100 Mbps Full Duplex, Flow Control: None
[ 8.561230] e1000e 0000:00:19.0 enp0s25: 10/100 speed: disabling TSO

[hand.right] 報告: RealTime Linux RedHawk(TM) アプローチ(HTML) (PDF)

RedHawkTM 6.0.xがどのようにしてハードリアルタイム性能を保証しているかの概要を説明すると共に、NVIDIA-CUDA性能を向上させるテクニックを簡単に説明しています。 またNUMAアーキテクチャへの対応についても言及しています。

[hand.right] 報告: リアルタイムOS を総合的に評価するTwo-way Request Latency Test Program の設計(POSIX-OS の性能評価)(PDF)

本稿では、リアルタイムOS を総合的に評価するTwo-way Request Latency Test Program の設計について述べる。
本プログラムの目的は、リアルタイムOS の断片的な性能ではなく、実使用環境に則した性能評価であり、断片的な性能を数値化するものではない。 ここでは、AEGIS で使用されたベンチマーク試験を参考に、リアルタイムOS の評価プログラムの設計を行う。


[hand.right] 資料: RTLinuxからRedHawk Linuxへの移植ガイド(PDF)

RedHawk Linux は、シングルカーネルを採用しているため、通常のアプリケーションの作成と、リアルタイムアプリケーションに差はありませんが、RTLinuxは、マルチ カーネルを作用しているため、リアルタイムアプリケーションは、カーネル内で実行するように作成し、FIFOを使って通信するように作成しなければなりま せん。
この資料では、RTLinx関数を模擬するプログラムを示し、移植における問題点を明確にします。


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