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リアルタイムテクニカルドキュメント 最終更新 2020.04.30

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[images/hand.right] NightStarRT関連ドキュメント(HTML) 最終更新 2020.06.03

[images/hand.right] 資料:RedHawk Architect(動画)    Architect概要(MP4)


[hand.right] 資料: RedHawk Linux リアルタイムAPIトレーニングテキスト

本資料は、RedHawkTM Realtime Linux (RHEP + リアルタイムカーネル) を用いてリアルタイムプログラムを開発される方のために書かれたものです。
上流ベンダーは、広範なアプリケーション用途に対応しているため、マニュアル類も膨大な量となっています。しかも、これらのマニュアルは正しく規則を理解するためには重要ですが、順をおって学習するためには必ずしも適切な体系にはなっていません。
 こうした背景から、本資料はPOSIX1003.1b,POSIX1003.1cを含むリアルタイムアプリケーションの 具体的なプログラム例での説明を多く示すことによって、リアルタイムの諸機能を実現するためのコーディングやオペレーション方法をわかり易く理解してもらうことを目的として制作しました。
 本資料は機能の全てを網羅するものではなく、また実現方法も他に多くあり得ます。しかし、リアルタイムのアプリケーションの多くに共通して使用される機能を比較的短時間に理解するためには、本資料は非常に有効なものであると確信しています。

   マルチコア時代のリアルタイムシステム設計(PDF)

   ベーシックコース編(PDF)    プログラムソースRedHawk V6用(tar+gz)

   プログラムソースRedHawk V7用(tar+gz)

   アドバンスドコース HDLC編(PDF)

   アドバンスドコース DDC1553B編(PDF)

[hand.right] 資料: RTLinuxからRedHawk Linuxへの移植ガイド(PDF)

RedHawk Linux は、シングルカーネルを採用しているため、通常のアプリケーションの作成と、リアルタイムアプリケーションに差はありませんが、RTLinuxは、マルチ カーネルを作用しているため、リアルタイムアプリケーションは、カーネル内で実行するように作成し、FIFOを使って通信するように作成しなければなりま せん。
この資料では、RTLinx関数を模擬するプログラムを示し、移植における問題点を明確にします。


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