RedHawk6.0のインストール手順
● RHEL6.0 インストール
≫ 新しい単純化された、そしてより速いインストール 。
≫ 自動的にディスク(LVM)を分割させることができます。
≫ 自動的にスワッピングスペースを設定させることができます。
≫ 手作業で「すべてのパッケージを選択する」必要はありません
≫ “ソフトウェア開発ワークステーション”を選んでください
≫ 手作業でネットワーク をイネーブルにしなくてはなりません
≫ SELinux、Firewall をディセーブルにする必要はありません。
- RedHawk インストレーション時に、ディセーブルになります。
● RHEL 6.0 アップデイト
● RedHawk 6.0 インストール
≫ RHEL によって設定されたデフォルトファイアウォールを停止させます。
≫ RHEL によって設定された SELinux を停止させます。
≫ すべてのコンカレント RedHawk パッケージをインストールします。
≫ 自動的にグラフィックスハードウェアを検出します。
≫ NVIDIA と ATI の専用のグラフィックスドライバーは、同時にインストールすることは出来ません。
≫ ネットワーク最新情報ユーティリティー(NUU)をインストールします。
≫ 新しいオプションプロダクト: PCIe から VME へのブリッジ
● RedHawk 6.0 アップデイト(オプション)
● オプションプロダクトインストール(オプション)
RedHawk6.0の特徴
RedHawk6.0の変更点
RedHawk6.0の新しい機能
RedHawkのリアルタイム機能
RedHawk6.0プロダクト