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リアルタイムテクニカルドキュメント(デバイス/ドライバ編) 最終更新 2017.12.05

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[hand.right] USB Flash ディスクセキュアプログラムカタログ
ptadminは、USB Flash Diskの挿入時に、登録されたデバイスのみをホストコンピュータに認識させるためのセキュリティプログラムであるため、インストール後は、ptadminを使用してデバイスパスワードテーブルを保守しないと、USB Flashディスクをマウントすることが出来なくなります。
ptadminは、ホストコンピュータでの未登録USB Flashデバイスの使用を抑制しますが、USB Flashデバイスを保護するものではないため、必要であれば、LUKS(Linux Unified Key Setup)を使用して、USB Flashの内容を保護(暗号化とパスフレーズ保護)してください。
USB Flashの暗号化については、 暗号化 USBFlashDisk デバイスの取り扱いについての資料をご覧ください。

[hand.right] リアルタイム リナックス (Real Time Linux) RedHawk(32bit/64bit) 用リフレクティブメモリユーザガイド

Abaco(旧GE Fanuc)社製リフレクティブメモリ5565シリーズに対応しています。
ユーザ空間からの、ダイレクトIOに対応していますので、超高速DMAで動作します(32bitボード時 read時170MB/sec,write時140MB/sec)。
複数のプロセスあるいはスレッドからアクセス出来ます。
弊社独自デバイスドライバ&ライブラリがソースコードで供給されます。

注意1:
   Abaco製の純正デバイスドライバでは、Linux起動時にmem=で確保した予約メモリ領域にのみDMA転送が可能です。
   この予約領域からはディスクに対してDIRECT DMAを使用できないため、高速ディスク収録のような利用には不利になります。
   弊社デバイスドライバでは、予約メモリを必要とせず、ユーザ空間から直接リフレクティブメモリにDMA転送を行う事が出来ます。

注意2:
   転送レート向上のために、下記のチューニングパラメータが用意されています。

    EXTMEM_ReadThrottleRate=-1 (READ DMA終了の監視の待ち時間:μ秒))
    EXTMEM_WriteThrottleRate=-1(WRITE DMA終了の監視の待ち時間:μ秒))
    EXTMEM_EmptyThrottleRate=1(送信FIFO EMPTYの監視の待ち時間:μ秒))

    EXTMEM_ReadThrottleRate、EXTMEM_WriteThrottleRateは、正の値の場合に、以下の式で、動的にDMAの終了時間を計算して待ちます。

    w = (length * 8) / 1000 + ThrottleRate;

    EXTMEM_ReadThrottleRate、EXTMEM_WriteThrottleRateが負の値の場合には、設定した値の絶対値時間で待つようになります。
    EXTMEM_EmptyThrottleRateは、正の値の絶対値時間で待つようになります。0以下の場合には、1を設定した場合と同じです。
    これらの値は、ビジーウェイトの待ち時間の調整値です。
    上記値は、jiffiesのタイムアウト監視を、1μ秒の待ちループで行う事になります。

    Abaco純正のドライバと同じDMA転送メソッドを併用する場合
    この場合には、RedHawkのユーティリティ
    memexact -x -MS=サイズを実行して出てきた出力を/etc/grup.confに追記してください。
    memexact -x -MS=128Mを実行した場合の例
    memmap=exactmap memmap=0x8d800@0x10000 memmap=0x1ff00000@0x100000 memmap=0x1fe00000@0x20200000 memmap=0x8297c000@0x40200000 memmap=0x8000000$0xc2b7c000 memmap=0x60000#0xcaf9f000 memmap=0x1000@0xcafff000
    このとき、128MBのメモリを予約することを要求しているのですが、この記述中の"memmap=0x8000000$0xc2b7c000"の部分が、このシステムのメモリ配置に合わせた設定です。
    この値を、/etc.rc.localで
    /usr/local/CNC/drivers/extmem/extmem_start EXTMEM_VID0=0x114A
    EXTMEM_DID0=0x5565 EXTMEM_INT0=2 \
    \
    EXTMEM_ReadThrottleRate=-2 \
    EXTMEM_WriteThrottleRate=-1 \
    EXTMEM_EmptyThrottleRate=1 \
    EXTMEM_RESADR0=0xc2b7c000 EXTMEM_RESLEN0=0x8000000

    のように記述することで、予約メモリを設定できます。

Product Name

Form Factor

Memory Capacity

bus size

VMIPMC-5565

PMC

128 MB

32 bits

VMIPCI-5565

PCI

128 MB

32 bits

VME-5565

VME

128 MB

32 bits

PMC-5565PIORC

PMC

128 or 256 MB

64 bits

PCI-5565PIORC

PCI

128 or 256 MB

64 bits

PCIE-5565RC

PCI Express

128 or 256 MB

64 bits


[hand.right] RedHawk LinuxがサポートしているI/Oデバイスリスト

RedHawk Realtime Linux(リアルタイムリナックス)がサポートするPCI I/Oプロダクトリストです。
Linux 標準 デバイスドライバで、リアルタイム&マルチプロセッサに対応しています。

[hand.right] Extmem Realtime Linuxデバイスドライバ(Linux Device driver)

リアルタイムリナックス (Real Time Linux) Red Hawk で利用されるリフレクティブメモリ等の汎用デバイスドライバです。
以下のすべてのボードを1つのデバイスドライバで対応しています。

RedHawk Linux で動作検証済みIOデバイス 株式会社コンテック

RedHawk Linux で動作検証済みIOデバイス 株式会社インターフェース

Abaco Reflective Memory Seriase リフレクティブメモリ (PCIE-5565PIORC)
General Standards Corporation のすべて

[hand.right] RedHawk5.xのタッチパネル設定方法

RedHawk5.x(RHEL5ベース)のタッチパネル動作評価について報告します。 なお、評価したプログラムはすべてソースコードが存在し、かつRedHawk5.xで再コンパイル可能な状態のものです。


[hand.right] リアルタイム リナックス (Real Time Linux) Red Hawk で利用される BSCデバイスドライバ


JCA手順,BSCプロトコルなどのコンテンション方式に基づくBSC通信 手順を提供します。 ボード上のディップスイッチを設定によって、PCIスロットの位置にかかわらずデバイスの通信ポートが決定されます。
1枚目のボードのSW設定は、0,2枚目のSW設定は、1に設定してくださ い。
ハードウェアに関する情報は、インターフェース社のPCI-4101ユー ザーマニュアルを参照してください。

[hand.right] DIR1000入力装置

本装置は、SONY製DIR1000で収録したデータを、iHawkに取り込むための入力装置です。DIR1000で保存した貴重なデータをすべて、デジタルデータのままディスクに保存することができます。


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